INFOBAR A1 について考える

初代INFOBAR が発表されたときものすごく興奮した。それまでdocomo (当時はDoCoMo)のF501i を使っていた。F501i を買った時も「携帯電話の完成型だ」と思っていたが、INFOBAR はその感動を上回った。当然docomo からau にキャリアを換え、INFOBAR のBUILDING を買った。(NISHIKIGOI はさすがに派手すぎた。。)

もともと死ぬまでF501i を使う気でいたのでINFOBAR もずいぶん長く使った。(4年くらいかしら) グラっと来たのは同じくau のMEDIA SKIN だったが、これは友人が先に手に入れたため諦めた。その後、au 2年縛りの節目に現在使っているINFOBAR2 に買い換えた。しかし、これはなんというか、義務感というか、惰性だった。INFOBAR を使っている当時、本人は全然意図していなかったが、周囲から「え!?なに?その携帯」などとよく言われた。ぼくは「ちょっと変わってるね」とか「へー、いい趣味してるね」と言われることに至上の喜びを感じる自己顕示欲人間(ムッツリ)なのでこの反応は嬉しかった。INFOBAR2 はつまりその延長だった。ちなみに色は緑色。「なにその携帯?」とは言われるが言ってる人もネタを振られた芸能人みたいに義務感で言わされているように見え、こっちも辛い。やっぱりINFOBAR の名を冠すには今ひとつ垢抜けない。

で、au のINFOBAR A1 っすよ。久しぶりに興奮した。・・・でも、なんか飛び抜けた感じ、そう、あのF501i を初めて見たときの、INFOBAR を初めて見たときの感動はないんだよな~!「(INFOBAR)まんまやん!」っていう感じ。

むかし(2005年くらい?)、知人程度な友だち(人はそれを知り合いという。。でも友だち少ないから友だちカテゴリーに入れさせてください。。)が、「テレビに出てる芸人たちをみてて感じるのは、やっぱりダウンタウンがダントツで面白いっていうこと」、「これってダウンタウンを超える芸人が出てないからだと思う?それとも俺らの感性がもう古くなっちゃったんだと思う?」と発言していたのが、いまだに引っかかっている。INFOBAR A1 に対する感じ方もこれに似ている。はたしてINFOBAR A1 は取るに足らない自己模倣なのか、それともぼくがオールドファッションなのか。

とかいってますが、INFOBAR A1、Facebook ページのアンケートに答えて壁紙ゲットしたり、tumblr にPOST したり、しっかり注視してまつ。とりあえずさわりたーい。テザリングできたら絶っっっ対っに買ってるもん。

ま、モノとしてのデザインにしか興味なかった当時から、UI やら機能やら、多少視野が広くなったんだね、と感じた今日この頃です。

That’s All!